【ハノイ観光】若者が集まる夜の旧市街(ホアンキエム湖周辺)

2017-06-22三谷雅彦

ハノイ オールドクウォーター(旧市街)が見せる夜の顔

ベトナムの一番の観光名所といえば、旧市街地区。ハノイの一番の繁華街であり、古き良きベトナムの面影を残す街です。

旧市街といわれる由来は100年前のフランス領時代の建物は景観保護地区の為、勝手に立て直しができない地区となっています。コロニアル様式の建物はヨーロッパの面影を残しながらも、アジアの空気を一番感じられる場所です。

夜になると若者がホアンキエム湖周辺に集まる

夕方を過ぎると、周辺からたくさんのバイクが、ホアンキエム湖を目指して集まってきます。みんな何を求めてくるかというと、ただ飲んでしゃべって憩うだけなんです。

ハノイ市内のレストランは数多くあるのですが決して安くはないのですが、夜になると安い屋台が出没するので、手軽にローカルフードを楽しみながら、お酒を飲んだり、仲間と話をしたりします。

屋台での飲む時はちょっと注意

グラスは汚いことが多いので、ビールは豪快にラッパ飲みすることをオススメします。また、日本では信じられないのですが、偽物のビールが出回っているとのこと。ハノイビールとビアサイゴンというハノイではメジャーなビールですが、ビアサイゴンを選んだ方が良いとのことです。

ハノイビールの瓶は偽物が出回っているので信用できないと、ハノイの友人トゥアンさんに教えてもらいました。

そして、あちこちから「モー・ハイ・バー・ヨウ!(乾杯!)」とグラスを交わす声が聞こえてきます。

ベトナム料理は基本的には米を使った料理が中心です。野菜と肉、シーフードを絡めたものが多くて、中華料理にも少し似ている感じです。

屋台だと飲んで食べても、一人150,000VNDほど。大体750円くらいです。ローカルなベトナム料理を美味しく食べた後は旧市街のカフェに行っても良いです。

日本ではあまり知られていないですが、ベトナムのコーヒーの生産量は世界第2位。独特なコクと香りが初めて飲む人を魅了します。

昼間は気温40°を超え湿度90%の亜熱帯のベトナム。濃厚でコクのある冷たいベトナムコーヒーに練乳を混ぜ合わせたものをぐっと飲むのがベトナムスタイル。熱帯夜をすっきりさせるベトナムライフスタイルです。

ただし、コーヒーは飲みすぎると寝れなくなってしまうので、ほどほどに。

場所:ハノイ・Hoàn Kiếm, Hà Nội,

 

三谷雅彦

アジア国際交流セインター協会代表。2015年に初めてベトナムハノイに渡り、活気溢れるベトナムに魅入られる。300人以上の国内外のベトナム人人脈を持つ。